好きなことを仕事にしたい。学生起業をしたCEOの話

CARAVAN JAPAN CEOの近藤佑太郎。
彼は明治学院大学4年生(休学時)に、起業をする。
なぜ学生起業をすることを選んだのか。
大変だったことややりがいなどをインタビューをしてみました。

好きなことを仕事にしたい。学生起業をしたCEOの話

1. 起業をした理由

なぜ、起業をしたのか、起業をするまでの心情の変化に答えてくれました


「好きなことを仕事にしたい」

小さい頃からそう考えていました。
好きなことをしたい。
これは、人生は一度きりと小さい頃から
意識していたからかもしれません。

なので10代の時一瞬俳優になりたいことも感じたこともあります。
芸能界が楽しそうと思ったからです。笑

だから、大学も大泉洋さんが在籍していた、日本芸術大学に進学をしようと思っていたりもしていました。


「新しいことを始めたい」

自分で新しいことを始めるのが好きだったのもあります。
なので既存の仕事よりも新しいものを生み出したくて。


「人から感謝をされたい」

人から感謝をされるのがとても好きなんです。
人のために何かをする。
自分のしたことで、人の喜ぶ顔を見るのが好きなんです。


「仲間が欲しい」

僕自身、仲間と一緒に何かをすることが好きだったんです。
高校ではバトミントン部でしたが、チームプレイが大好きですね。
さらに、自分で気の合う・同じ船に仲間と乗って、何かを仕掛けていきたいと考えていました。

この4つのしたいが重なって起業をすることを選びました。
起業したいと考えるようになったのは、高校1年生の時です。

2. なぜ学生起業

なぜ、卒業後ではなく、学生のうちに起業をしたのか。
そして、今の事業をしている経緯までのお話です。

普通だったら、事業内容を決め、そのための準備をして、さぁ起業。という流れだと思います。
しかし僕の場合そうではなかったです。

最初は起業をする。というとだけ決めていました。
起業する内容とかは、特には決めていなかったですね。

もともとは今の仕事をしたいと考えていたかから、
順番にその準備をしていった訳ではないんです。
自分のレベルが会社を起こして、
仲間を作れるレベルに達した。
その時に起業をしようと考えていました。

しかし、僕の場合、ストレートに大学を卒業をするときに、起業をするレベルに僕自身が達しなかった。
だから休学をしました。
そしてその休学中に起業をする
タイミングがあったので、
学生起業になりました。

また、在学中に起業をした理由はもう一つあるんです。

学生起業はWebサービスを立ち上げるのが多いです。
僕の場合は、リアルな場作る。
リアルな場作りは、学生で事業化している人がいない。起業自体をしている人少ないというのが現状です。
初期費用も数千万は最低かかってしまいます。

しかし学生でもできる。ということを証明したかったからです。

3. やりがいや苦悩

学生起業の苦悩や、今のやりがいってどのようなものですか?

まずは大変なことだったことです。

リアルな場を作ることは、先ほどもお話をしたように
かなりのお金がかかるんです。学生では到底手の届かないような。
最低2000万くらいはかかったと思います。
なので資本金を手に入れるのが大変だったですね。
銀行の方と会いすぎて、最初はスーツでいったんですけど、
いつの日か、短パンになっていました。笑

さらにスケールしにくいですね。爆発的に有名になるや売り上げが上がるってことがないです。
しかしリアルな場でのスケールしにくいイメージを払拭したい。
そう感じています。

やりがいは、仲間がいることですね。

今の仲間のほとんどは同世代の人が多いです。
しかし、そこにいる仲間は本当に最高な仲間です。
今のCARAVANがあるのは、仲間のおかげですからね。